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■デジタル補聴器の高機能がかえってきこえを悪くしていた事例■
6月は雨の日が多くご年配の方にはお出かけが大変と思われますが、ありがたいことにたくさんの方々がご来店になられ、お店は活気があります。特に今月はインターネットで当店のホームページを見て来られたという方が多いです。

そのうちのある方のご相談内容は次のようなものでした。他店で買われた補聴器をお使いのお母様を、娘さんが連れて来られました。「高額の補聴器を使っているのにちっともよく聞こえない。これ以上どうしようもないのですか?」と、娘さんが腹立たしい思いを熱く語られました。確かにお母様は補聴器を使っておられるのに、話がよく聞こえないために口数少なくうつむきがち。
お使いの補聴器は某社のデジタル補聴器で最も高性能とされている機種でした。そのお母様の高度難聴の聴力に対して、必要最低限の出力が出ていませんでした。その理由は、高機能デジタル補聴器に備わっている指向性機能や音もれによるハウリングを抑える機能などを使いすぎて、本来必要な音の増幅が制限されてしまっていたからでした。
それらの機能をはずすだけでスッキリとした出力になり、ことばがよくきこえるようになられました。「アッ、きこえるきこえる!」 とご本人。
お母様の表情が急にはっきりとしてこられたことに、娘さんは大変喜ばれました。デジタルだからといって、必要以上に機能を使いすぎるとかえって弊害があるということを実感させられた事例でした。

インターネットを通じてご来店になられる方の来店理由は色々ですが、現在の補聴器に不満を持っておられる方が多いように思われます。
それぞれの方々の訴えを、真摯に受け止めて対応していきたいと思います。

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