スタッフのPCR検査・抗原検査を実施しています

こんにちは、成城補聴器です。本日2022年2月5日 土曜日の成城は、日本海側の寒気でとっても寒い1日でした。また新型コロナウイルスの感染確認の発表が先ほどあり、本日午後6時半までに全国で初めて10万人を超え、1日の感染確認としては過去最多との報道がなされています。

大切なお客様を、安心できる環境でお迎えしたい。そんな気持ちで店舗の環境改善を進めています。

しかしながら、当店舗にお越し頂くお客様の多くは、感染を絶対に防ぎたいご高齢の方です。そこで環境対策の次に、スタッフのPCR検査および抗原検査の定期実施を取り入れました。

抗原定性検査

抗原定性検査(成城補聴器 スタッフ)陰性結果

ウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を検出するものを抗原検査といいます。 短時間で結果が出て、特別な検査機器を使わなくてもできることから、スクリーニング検査にも適していると言われています。スクリーニング検査とは、 感染性の可能性がある人を特定することを目的として実施され、それによって感染対策を講じることができるものです。

PCR検査

ある程度のウイルス量があれば、ほぼ正確に診断できる。唾液などの検体を検査施設に送付する必要がある。

成城補聴器ではスタッフで各種検査を実施してできる限りの安全性を確保しながら、これからもお客様の聴こえに貢献して参ります。